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V6とKinKi Kids

V6のSP番組を見ました。

「2017」のV6は適度なバラバラ感があって、
適度な「抜け」感もあって、楽しめました。
高校の「ミュージカル部」を応援するコーナーでは
マサくん(坂本くん)がまさかの飛び入り出演で
急遽フリを覚えることになり、それを見るメンバー
たちのようすが本当に楽しそうで。

島の子供たちの、東京旅行では、「東京に行けば
芸能人に会える」と思っている願いをかなえつつ、
ちゃんとあとでネタバレありで、偶然ではなく「仕込み」
だったことをきっちり伝える配慮があり。
大人の姿勢があって、かつ一生懸命で、とても、好感が
持てました。

対して、KinKi Kidsの,なんともいえない緊張感。
6人と2人の差なのでしょうか?
こちらの見る目の違いなのでしょうか?
もしかしたら、もっと第三者的に見たら、楽しく見られる
のか?
そこはわかりませんが・・・・。

20年を経て、自由になったように見えるV6とは
対照的に、KinKi という檻の中に無理に篭って
いるように見えてなりません。
互いにやりたいことも、目指す場所も違うのに、
目も合わさず、話もせずに、歌うことに、どんな意味
があるのか?
それぞれの「ソロ」のファンがいて、それぞれの世界
があって。
でもそれ以上にKinKiを求めるファンがいるのか?
そもそもKinKiファンは何を求めているのか?
長年の疑問です。


V6のファンはみんなでV6を楽しんでいるように見える。
実際見ていて楽しい。
ところがKInKiを楽しめないファンがたくさんいるのです。
その理由を上げれば、それこそ20年をそっくり遡らなければ
ならないくらいに様々なことがあるのです。
向き合っていても、向き合っていなくても、2人しかいない
グループの宿命?
いえ、そればかりでなく、それぞれの性格や人間性の違い
がKinKiというグループをいびつにしているのです。
当たり前に一人で責任を果たせる人と、そうでない人。
依存する人と、依存される人。
これでは、グループがある限り、自由にはなれません。
何年経ってもこの関係が変わらないなら、
(変わるとは思えませんが、事実この20年が証明して
います。)
決してV6のように自由にはなれないでしょう。

自由になるにはKinKiという檻を壊すしかないのです。
もしくは、二度と戻らない決意で檻を飛び出すか。
・・・・それとも年に数回は、これからも続けるのか?

我慢して待つ、どこまでそれができるか、
どこまでそれをしなければならないのか、
もう十分に長い時が経っているとは思いませんか??

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