二宮くん「僕はアイドルです」
日曜日の朝日新聞のTV特集版というのでしょうか。
「流星の絆」の主演ということで、二宮くんが載っていました。
自然体の演技、という捉え方でインタビューされていましたが、
二宮くんの答えが、
「俳優が本業というわけではないので」
では何が本業?という質問に、
「アイドルです」
なるほど、と思いました。
「アイドル」と自ら言うとき、ここにはいろいろなニュアンスが
含まれているのだろうと思います。
ジャニーズのタレントです、という一種のマルチタレント的な
存在を自覚している「自分」を密かに主張する。
もしくは、一般的に「アイドル」と見られている自分である、
ということが分かっているぞ、と意味。
どちらにしても、客観的に自分のポジションをみたとき、
「アイドル」であることは否定できない、と認めているわけです。
この、客観的に自分を見る目が常に必要だなあと
思うのです。
二宮くんの場合、ワタシは、いい俳優さんだ、と思いますが、
本人が「俳優です」と言ったら、やはり変なものでしょう。
やたらと自己中目線で「アーティスト」と言いたがる先輩も
いますが、まずは、自分の立場を客観的に見ることから
次のステージを考えるべきでしょう。
その意味で冷静な(もしくは冷静に見える)二宮くんの
姿勢に好感を持ちましたし、嵐というグループが今、
とても盛り上がっているのも理由が分かる気がします。
「流星の絆」しっかり見ています。


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